7日連続200円以上高い7日連続200円以上高い

デイトレ記録
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前半は今日は日経平均表現としては売り買い交錯
昨日先週末の終値に対して上回るという状況
午後になってからまた上げ幅が拡大するという展開
日経平均現状で今日も200円を超える上げ幅

にもしもなるとなりそうですねにも250円高ですからね200円以上高いという展開が今日も続くと7日連続200円以上高い7日連続200円以上高いというともう軽く1500円はこれ超えるということになって
今の段階で言うとだいたいこの7日間で2000円ぐらい上昇するというそんなペース

日本株強いですねということになるんですけど
今ちょっとですねあのもうここの
今の段階の価格が去年の末と比べるとどのぐらい上がってるかということで
去年の末と比べてみました今の株価で
日経平均はこれでですね31,000円を前提にすると18.8%上昇してますはいで
トピックスは15.0%上昇してますなんか

今年はですねバリュー株がPBRの是正圧力それによってバリュー株
日本製鉄や銀行株あるいは科学株素材株といったところが
tppr銘柄が上がって日本株を牽引したのかというふうに受け止められますけど
日経平均の上昇率18.8%TOPIX15.0%今足元だと
日経平均の勢いがすごく強くなってんですよね

これ今日もですねやはりあの半導体製造装置メーカーなどが上げるアドバンテストがこのね株式分割の発表を手がかりに3%以上上昇するという状況
になったりしまして足元だと半導体関連株が上昇

ナスダックの方が実は日経平均よりも上昇率は高いじゃあニューヨークダウはどのぐらい上昇してるかというと0.8%の上昇全然ニューヨークダウは全然なかったほとんど年末と昨年末と比べると上がってないけれどもナスダックは2割上がってるというのがアメリカ株の特徴

そして日経平均とトピックスは18%15%の上昇率本日はこの半導体関連株以外でもですねあの先週金曜日に随分ゆっくり目ですけど決算発表を行って実質的な増配を発表した

東京海上8766などがよく上がってるという状況
5.71%の上昇ということになっています

日経平均株価ですが大引けは3万1千1千飛び86円82銭で278円47銭高これは高値引けとなりました0.90%の上昇となっていますTOPIXも高値引け2175.90ポイント+14.21ポイント0.66%の上昇ですどちらも

高値引け日本株に対する需要の強さを伺わせる状況
投資家はグローバル投資家それでそのお金についてはやはりあの
日本の今今回の3万円の世話過去の3万円乗せと比べるとやはり
構造的な部分が変わってきてるという
期待感これは日本における賃金の上昇今年の
春だけにとどまらなければいいんですけどねあの賃金の上昇それから
企業側による値上げの状況これが企業の体質を強めそれで株価に対する対策も今
あの東証金融庁のPBR回復圧力を受けて企業側から株価に対する意識も高まってその
改善効果が日本企業に見込まれるのではないかというそんな
視点で日本株の組み入れが増えているただ上値を買っている向きというのは
今までのこの先物のショートポジションですとか先物を含めた
日本株のショートポジションこれ空売り比率というのがいつも公表されてますけどもう40%を割り込むということがすごく珍しかったのが去年からの動きですよねだけど恒常的に空売りの比率が高かった日本株において今足元だと40%割るような空売り比率の日も見られてる状況なんですけどこのの溜まっていた日本株に対してそのポジションが解消されているつまりそうなると買い注文が空売りの溜まってる銘柄に出ているというそんな説明などもずいぶん聞かれる状況ではあります

賃金の上昇製品価格の値上げこれ賃金の上昇はもちろん政府の後押しなんかもあってということなんでしょうけれども人がやっぱりなかなか取れなくなってきてるっていう状況の中でこれをやっぱり簡単に辞めてしまうと逆に優秀な人が取れないってことになりますから企業は上げていく傾向はやっぱり保っていかなきゃいけないこれはもう新卒で考えるのであれば来年再来年も継続して新卒の給料は上がると考えるのが一般的でしょうね

新卒の給料ってすごく今年上がってるじゃないですか例えば5%ですとかそういう上げ方になってるじゃないですかそれと新卒の給料20万円が21万円になるわけですよねで来年21万円よりも下げるわけにはこれいかないわけですよね来年ものについての新卒の給料が上がってそうすると例えば来年の新卒の給料が上がると2年目の今年入った方のベースアップ給料引き上げこれも自動的に行わなければ
1年目の方が2年目よりも給料が基本給が高いっていうことはこれは下げなければなりませんよねだからその構造で賃金の上昇といったものがこの拍車がかかるというそれが
日本経済の質を変えるという考え方が今株を買う上での材料として意識されてる状況なんですねそれだからこそ製品の値上げをしていっても受け入れられる社会になっていくのかどうなのかコストが上がれば儲けるためには製品もあげるとそれが値上げがまあいろいろな業界で相次いでいるというようなことがやはりあの企業を投資対象とする

投資家にとってみるとこれはプラスのとして意識されているという状況ですよね今はね物価が買ってるから製品値上げしても仕方がないよって受け止めてますけれどもこれが継続していくことが受け止められるかどうかですよねそれはまさにこれからのポイントですよねあの実際ただこれから先あの受け入れられる商品となかなか売れ行きが悪くなる商品差が出てくる可能性があるんですよ特に日本の場合というのは給料を稼がないそうの比率高齢者の比率といったものが当然上がってきますよねこれから先そうするとその高齢者がまあそんなに年金が急角度で年金の支出が上がるわけじゃないわけですねそうするとその辺りの消費が抑制されて値引きしなければ売れなくなるというような

商品群もこれからは出てくる可能性などはこれ当然頭の中においてそれを企業収益を見る上でのね参考にするということが必要になりますね工作機械なんかでもやっぱりこの製品値上げが商品値上げ私たちが消費者が使うものの値上げがなかなかしにくいものっていうのはそういうところのやっぱり値上げができないのでコストやっぱり吸収していかなきゃいけないってやっぱり苦しさもやっぱりある中ですよね今ねやはり業界によってこれから差が現れてきてで値段が上げられる業界ここがとてもね株式市場の中だと注目されるという状況になるんでしょうねそうですねちょっとする可能性が出てくるかもしれませんね例えば

今日あれ値上がり率の上位でですねマークラインズっていう会社値上がり率の上位にこれ入ってませんかこれはい入ってますね証券コード3901マークラインズ株価は239円高の2637円で引けました10%近い上昇となりましたこの会社はですね自動車関係のどこどこの国でどういう車がどのぐらい売れているというようなそういう情報を提供してくれるというようなねそういう情報産業の会社なんです車関連でも情報なんですね結構な値上げを発表しましてね先週の金曜日それで株価の方が10%近く上昇で地域別の値上げの幅でもですね見てみましたら

結構日本の値上げが結構大きめになってるそうなんですね円建てだとかそういう違いもこれねあのあるんですけど円の場合は円表示の場合はよりこれね値上げですとかっていうのが必要になるようなそういう商品も世の中にはあるようですからねそうですねこれ安値を5月10日につけてたんですよねそれ以降のそうですね切り返しがやっぱりギュンと来たっていう感じもねあるのかもしれません

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