日本の10年債利回りについては足元で0.8台後半
金利が上がるだろうかっていうのを試しているところなんです
通常今のような株価が下落しているケースでは通常は
3年前ですとかで考えるとリスクオフの円外というのが見られたわけですけれども
今もうリスクオフの円外という言葉が聞かれなくなってきました
むしろえこの今の状況で減税を行うあるいは給付金を出すということで財政の支出が拡大しそれが金利を招き日本の通貨に対する新任を既存するというような観点で円が進むという
ちょっとその辺りの怖さが見られてきたといったものがです
日本も去ることながらえアメリカもえ民主党政権が続く限りコロナの脱出策ということではえ大成功だったのかもしれないんですがここから政権がさらにいよいよ来年また大統領戦ということになりますけどもえやはり大政拡張型のあの民主党っていうことでいくとえまGDP比で言ったら日本ことではないのかもしれませんけれどもえやっぱり国際をじゃあ誰が消化してくれるんだっていうことを考えると
今え中央銀行ははえ引き締めをしてるところというところで
そっちの方もやっぱり今の金利上昇のところにひっ迫感
簡単に言うとスタグフレーション懸念がやっぱり出てくるんじゃないかなというのはえ消えてないんだろうなという風に思うんです
個人の資産運用として考えなければいけないことは自分の資産金融資産をなるべく守るという意識が働くと思う
今の延長線上で例えばドル円円のレートが下がり続けるという状況になると日本人が全体的にこの資産を守るためにどうすればいいのかということになると円安の動きを見ながら円の資産を持いると損する日本円を持ち続けると損をするじゃあこれをどうしようかま株式などに入れてインフレヘッジにするあるいは外貨建ての資産において運用をする
総理大臣もえ運用立国といったものを目指すために制度改革などを行おうとしているということで日本の2000兆の金融資産の多くがえ冒険をするといういうことで株を買ったり外に投資したりという動きをがされた場合これ株を買うの中にはやっぱり外国株を買うっていう選択肢も出てくるわけです
やはり為せ面で円安をこ危惧しながら資運用をしなければいけないのかという気持ちを持っております
アメリカの決算の話で言うとですね今週は24日火曜日のアメリカ市場だとえ決算発表の後
アメリカ企業の決算発表内容そんなに悪くないですね
今回は25日水曜日はマイクロソフトほど3%を上げたけれどもアルファベット9%安
テラダイン3%安
ボーイング2.5安
労働統計で有名なADPあちらが9%安
という形でもう下げてるえ決算発表言しましたねって1日ですぐ変わるんですよこれだから今晩またすぐ変わる可能性があるんですよで今日はもう要は事実を覚えるということ事実を理解する企業決算が今どういう状況にあるか株価の動きに惑わされずに事実を理解するこれが必要になると思います
建設機会大手の日立建機今決算発表をちょっと見てるところですけどいきなり変わりましたねこれが大事なんですよこの事実を見る株価の動きではなくて事実を見る業績が発表になってるんですねこちらのえ日県は今3月期の営業利益についてえ2000に失礼200億円分の増額修正という状況になりましたあの調整後営業利益というのが一般企業の営業利益になるわけでしょうけれども1400円の計画に対して16億円200億円分増額修正えそしてえこれはえ売上のについては600億円分増額修正まこれはね海外売上高が多
その外貨でえ増えた部分をえ円建てにすると決算が膨れるというのがまいつものことではありますけれどもねあのそんなあの決算になって建設機会は上向きです
富士電気という会社も見てみましょうが6504です
富士電気今日は2.673.4となりましたえ通期の業績見通しはえ今960円8%増益えこれ変更がありません上半期31増益で通期は8%増益やや下期があのね控えめのようにも見えます
会社計画よりは元々若干プラスでえ式法を予想させていただいてたです
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