本日内閣府から10月の機械受注統計が発表されました
航空機受注っていう項目があるんですがこの10月月刊の航空機受注がドカンと膨れ上がりました
この月の住中申し上げますと10月が5727億円といういう航空機受になったんですがこれが1年前に対して4.5倍になりました
これ航空機って1つ1件あたりのリールが大きいので1件何かが入っちゃうとボーンと膨れ上がるわけなんですけあとボーイングなんかスやったりとかもしてましたよね響そういう状況の中でただ受が膨れ上がるっていうのがどうもですねちょっと正直言ってわかんない部分があります
10月っていうとちょっと前の数字ではあるんですけれどもねとにかく事実としてこれはもうデータをもう受け止めなければいけないわけですねであの例えば7月8月9月の受注高と前年同月費のデータを見ますと7月が32増加8月も49増加9月も12%増加で今回10月が4.5倍増ですから7月から10月までの航空機の日本の受っていうのはくれてるんですよえそれで受注はこれ航空機ってすごいタイムラングがありそうじゃないですか売上になるまで中から売り上までかでその航空機関連の住中が積み重なってるということはこれは来年度え今日のねえ東洋経済会社式法でも焦点になりますけど
26年3月期来年度の業績にえを考える上でえ少なくとも航空機関連の売上は伸びるではないかというメッセージになるかと思いますということで
今日のあの強い銘柄としては3402の東レですねはいちょっと株価をお伝えします高値更新ですはいよくもう最近足元だと高値更新してるんですが高値更新してえPBRまだ0.9倍
会社多いですよねあの航空機向け炭素繊維で世界のトップシェアーの会社でまおそらくこれ高値更新している背景にはトレの場合はすごくあの水素関連のビジネスでま多様なビジネスを展開しているというようなことなどもまおそらくあの評価されてんだろうとは思いますがまよく知られた部分としてえ航空機向け炭素繊維の世界トップメーカーでトレが高値更新でえ今日は機械で航空機の受が膨れ上がってるまこの事実を抑えておきたいと思います
この航空機関連の株が上がっているかどうか上がっているのかどうかというと上がってない株も結構たくさんあります今日あたりは5726の大阪チタニウム5726の東方チタニウムこれ証券コドで背中合わせの会社で両方チタニウムっていう名前がついてチタニウムとと言うと金属チタニウムはあの航空キム系がメインの素材として知られてますけど両方チタニウムメーカー2者新安値なんですよそうですね新安です安分けた感じですけど大阪チタニウムが大系75円安1662NHで4%を超える下落となりました蒲田さんからもありましたけど安値更新東方チタニウム41000安942NHでこちらも4%を超える下落です航空機の受注はこれ事実として増えているでもチタニウムの会社金属チタニウム下がってるでこれはこれひょっとしたらですね
あのウクライナロシア戦争の集結といったものがあるとウクライナロシアのこの金属チタニウムウクライナロシアっていうのは結構そちらの方でのあ金属チタニウムの供給ができる地域だそうなんですよそうすると
ウクライナロシアの戦争集結ということになるとそちらの生産するえ金属チタニウムが世界で供給されるようになってこれからの視が悪くなるのではないかうんこんな発想が働いてるのかもしれませんねこれそうですね東方チタニウムのチャート見ると本当に2022年がわーっと上がっていってていう緯があましねえからは徐々になんかこう階上に下がってきていていうことですだそのね
有事の関係戦争の関係でえ境が上がるではないかっていうことで株価が上がった経緯があって今その逆の面が訪れるているま世界にとってみるとこれはま1つの歓迎すべき話なのかもしれませんけれども今このチムメーカーにとってはマイナスただあの航空機の世界的なこれから生産はおらボーイングの問題ととに忙しくコンビニスーパーでもドラッグストアで[音楽]もがたすごいなんかもうバズかいうぐらいの取られたりとすることもあるただでさえそんなことをね人のそういうねところをねやってくれてるのにその病院23.328.33ポイントで終わっています当初プライム市場出田外3で15億2800万円売買代金は3兆3314円と定長そして値下がり銘柄数が全体の6割975銘柄が値下がりしている一方値上がり銘柄数が612銘柄で全体の37変わらずは57銘柄となっています
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