ベトナム向けの税が46%と極めて高くなった

今日今1000円ほど日経平均が下げてるんですけれどもえやはりもうねえトランプ関税の日本に対してええ24%10%の税を全部の国にかけてそして国ごとに追加完税をかけるこれが24%になったというその水準がですね中国の34%よりは低いけれどもEUあのヨーロッパトランプ大統領と非常に対深まっているあのEU向けですからからまEU向けの20%っていうのはもうすでに認識されておりましたんで日本はEU向けの20%以上にはならないのではないかというような意識これが前提としてあったと思いますそれが今回24%ということでえ日本はアメリカの同盟国でかなり関係性が強いはずだけれども相当厳しい率を突きつけられているという観点がこれ世界の投資家に対してですねえ日本株の売買においてもネガティブなうん発想になったというそういうになりますねはいえ大幅おりますが個別で見ましてもほとんどの銘柄が下げている状況ですけれどもそうですね中で下げがきついところやっぱり業種別で株価が1番低くなってるのが銀行株なんですよねえ今も銀行株のトピックス銀行株指数7%も下落してますよねえはいえ業種別で見ますと33業種中2業種のみが上昇です陸運医薬品が上昇その他は全て下落といった

展開となっておりますはいこの銀行株の下落ですけれどもこれだけマーケットが破乱になってそして世界の経済に対してのま下押し懸念え過方修正懸念こちらが強くなってくるとえ日本の場合もこれは金利が急定化するという状況が今現れておりましてえ今日前午前中の日本の長期金利が0.1%低1.37%台まで低下するということでこう世界的な景気の悪化への警戒感が強まって金利が低下するとま銀行日本の銀行もようやくですねあの貸し付金利の理財が拡大する方向性になってきたんですけれどもまそちらの路線がま変わってくるのではないかもう金利が長期金利がえピークをつけたのであればまちょっと気は早いですけれどもねあの動きについては非常にこの金利低下と株安といったものがえ世界的に今見られているという状態ですよねはい銀行株で見ますと高のえ売買代金のトップが三菱UFJということで三菱重行を抜いてのえ代金トップ秋飽き内伴っての下げとなっておりますはいはいこの銀行以外の金融株もじて下げておりまして保険株なども銀行と同じように下落率業子としての下落率が高めになってますよねえ今ねえ業子別ですと6番え下落率ランキングで6番に業種別では入っているのが保険業はいまこちらも代表的な株では876のえ東京会場の辺りが代表的な株ですけれどもえ大きな下げになっておりますねはい東京会場です

298円安5527円5.11%となっていますはいあの世界経済の悪化で世界的に再権外金利低下が進むという状況になるとま金利低下がえ保険会社の運用の面ではい内容になるというような運用環境の悪化というような方がされて保険が下げているという状態ですはい東京会場3日ぶり反落となっておりますその他にもトランプ大統領の発表した関税に関しては東南アジアの方への完税というのも非常に大きくなってますね今回ですねえ国別で見ますとベトナム向けの完税が非常に高くなってるというのが話題を呼んでおります

ベトナムの追加税が46%あの中国の34%よりもずっと高いのがベトナム向けの完税ですねでベトナムの株価を先ほど見てみましたら現地時間の12時前ぐらいの段階でちょっと見てみましたらベトナムの株が6.5%ぐらいベトナムの株価指数が下落しているというような状況でしたね6.2%ぐらい下げアジア各国の中でダトのベトナムの指数が下げが大きいというところですはやはりベトナム向けの税が46%と極めて高くなったということでアメリカとベトナムっていうのはGDPの規模ですとか全然違うわけですよねその超大国がベトナムに対して46%の関材をかけるっていうことになるとそのベトナムの輸出すとかがまめて困難な状況に陥る可能性なども出てくりますはい下落というのはやはりあの世界的にこの同にしていかに今日のマーケットが敏動いたかということが言えますそれでえ個別銘柄においてもですね例えばプライム市場の下落率ランキングの上位などを見てみますとえそうですねあの住友ゴム

今下落率トップはいさに6787というプリント基盤メーカーが下落率で4位に入りえ下落率5位はアシ6というスポーツ用品メーカーえこの辺りあのベトナムやタイに事業所を持つということで多くの会社がこのベトナム屋タイタに事業所持ってるのは日本企業すごく多くありますでそれをりがないんですけれども例えばなプリント基盤メーカーの光などを会式で見るとえ中国とベトナムに量産を持つというようなそういう表記がされておりましてまベトナムにおいての生産に力を入れているような会社などがえ日本において非常にネガティブな株価の反応になっているというのも今日やっぱり1つの症状になってるかもしれませんね名の株価紹介します700円安6130円1時5840円まで下げる場面がありました一方で上昇している銘柄は先ほど値上がり立ましたけども内受系が非常に揃っているというところですねそうアパレル店を展開しているユナイテッドアローズ7606え昨日発表されました3月の月売上高が14%増加同じく2685のアダストリア3月の既存売上高4%増加えアストリアは1月3%ダウン2月7%減少に対して3月が4%増加とあの昨日発表された百貨点の売上だ高かっていうのがインバウンド需要が急激にあの円高

厳しい結果になったんですけれどもあのユナイテッドアローズやあのアダストリアあるいは国内ユニクに両品計画といった会社のえ3月の月売上高は前年を上回るというような結果を残しましてえこの辺り国内の売上高を中心とするような会社の一角は上がるという状態ですねはいユナイテッドアローズ117円高え2235円+5.52%その他アダストリア171円高の3020円+6%となっております

今日の高値は全場9時2分につけました3万54円73000一方の安値同じ9時台です9時9分につけた3万4102円ちょうどとなっていますトピックスは-81.68ポイント256.61ポイントとなりました進行市場も見ておきます総称グロース250指数-8.32ポイント626.75ポイントで引けています空内と値上がり値下がり銘柄数につきましては塊次第お伝えいたしますえそして国内の商品子境もお伝えいたします国内の金先物価格は1gあたり250円安1万4862円東京原油先物は1kあたり2360円安の6万4870円となっています