下落した後同じ10%下落した後10%上昇しても元の値段には戻んない

デイトレ記録
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1ドル147円台での現在水移となっています
5.8%日経平均ということであの小型株みたいな動きしてますけど
あの昨日下落した株が昨日の下落率を今日上昇率にしてるというようなそういう状況です

ちょっとつも悔しいのはあの下落した後同じ10%下落した後10%上昇しても元の値段には戻んない
10が9になって9が10%増えても99にどのままって100にならないとかまそういう細かいことは抜きしてあの売買代金の上位銘柄今の段階でですねえそうですね

上位7銘柄まで全部2桁の上昇率
ランキングの売代金上位であの企業価値とかそういったものよりもかにこの短期的には要はホットマネですねヘッジファンドを軸くとする短期登機資金こちらのあの入ってくるか出ていくかによって株価が短期的にすごく大きく動いているといったことが分かります

三菱UFJ三菱
川崎重
アドバンテスト

ここまでが2桁の上昇となっています
後に続きますのが7203のトヨタこちらは6.8%高2421円となっています売買代金上位に関してお届けしました

他のアジアの国を見ると反戦指数は0.05%
上昇韓国0.3%上昇 インドは0.8%上昇 マレーシアは逆にマイナ0.07% シンガポールは1.5%のマイナスオーストラリアは2%上昇日本がね飛び抜けてこれはあれじゃないですか?

今まで貿易で非常にアメリカは悪い目にま会ってきたとかあんまり進展がないようにも見えたんですけれも短かったですしねうんあのこれから先あの対応する大臣などですとかが決まってえ日本がやはりディールを行うのではないかって思惑はあるってことですよねま日本株の上昇率これだけ大きいんですからねそうでしょうねその窓口をお互いの国同士で作って話し合うっていうことが伝わっただけでま交渉するんだろうとうんだ完税から逃れる方法を模索するんだろうとうんです

ありま国難っていう風にねでもお話しされてましたからねまでもこの先のその進展具合というのが注目ではあるんですが蒲田さんあの今日動きが目立った銘柄からっていうことですけどずれも大きく動いてると思うも下がってる株で上がってるのが多いんですけれども
そのディールですねもしも防衛関連のディールあのアメリカの兵器をたくさん買うですとか日本でえ防衛関係の予算をどんどん増やすですとかそういうディールが行われるというようなことになった場合やはり日本の防衛関連株が上がるということになるわけでま三菱重行やIH川重あの売買代金の上位10位の中に入ってみんな10%以上の上昇になっているというのが特徴で上昇率のランキングを見てもこの防衛関連的なアプローチのできる5631日本成功書これストップ高ですね今日はね5631日本成功書5631日本成功書ですが今お話にありましたは

今日は4566円ストップ高水準で終えています18.1%高です大砲を作ってる会社ですけれどもねあの今日はストップ高ですが実は昨日ストップ安だったんですよねねまそれでえ3日間合計でこの日本成功は3日間累計で26%も株価が下がってるという状況で下がった株がよく上がるということをそのまま示すようなあの値動きでしたねうんまここまでなかなかボラタ耐えるな展開と言いますかちょっと触れ幅大きい状況続いていますけれども田さんま今週の注目っていうのはやっぱ4月9日になるんですかあの来週来週か4月の9日っていうと明日ですね明日明日あれ時間的にどうでしたっけ午後1時1分じゃないですか間そうそれか中なのねはい完税がそのままなるかということですいやいや多分そのままならなかったらまたあれすで1つもう1つはあの

ちょっと日本時間には間に合わないんですけど週末の金曜日にあの未願大学のえ消費者向けセンチメント調査というのがあるんですよこれ消費書向けにえ買い物やりますかとかあの労働市場はどうですかというのをアンケート調査した結果の指数なんですけどこれがあの4月2月調査分から旧楽してるんですよねえそれで今回その落した後4月の上旬に行われた調査が完税の影響を受けてどんな状況になってるかもう底打ちを早めにしているのかあるいはこれね共和党と民主党の当派に分かれたアンケート調査の結果になってるんでこれで共和党からトランプ批判がものすごく強く現れるようなアンケート結果になった場合はこれはああの身内の氾濫ということでですねあのマーケットでトランプ大統領の行動を予想する上での材料になるかもしれまうんまミシガはちょっとアンケート数少ないですけどねああそうなんです圧倒的に少ないんであのカンファレンスボードのだと5000世帯ぐらいやるでしょうけどねこれ全然違うんですけど

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