トピックス0.86%の上昇
トピックスは5日続進です
日経平均の3万6000円のせこれは4月1日以来はい戻りを試してるという状況
先週の金曜日はあのトランプ関税え導入前の直前の4月2日の終わり値を抜いたはいそして日経3万6000円のせは4月1日以ということでま全体の相場が戻りを試している
これはもう事実として受け止めるということが必要になりますねはいで上げている業種
PBR銘柄の業種が上がっておりますえ
輸送用機器が1番上昇えこれ自動車関連株ですね
そのPBRの低い株が上がっているので
トピックスの上昇率のが日経平均より高いま自動車関連株についてはえちょっとイレギュラーな要素もありますがあの豊田自動織機6201あのトヨタグループがTOBを通じて株式の非公開化を検討しているというそういう報道を受けてえ620ストップ高になりましたはい3000円高の1万6225円で23%近い上昇ですもちろんこれ高値更新そうですねま
豊田自動織機というと自額4兆3000億円の大型株ですからねまこちらがストップ高になるとまトピックスに対する影響度も結構あるということですよね
本来トヨタ自動職器を非公開化TOBに非公開化するという状況になるとトヨタグループのコストが発生するということになるわけただそれよりもやはりどうなんでしょうね資本編のダイナミズムの方を交換するような形でトヨタ自動車7203などが上がっておりますよね
トヨタですけれど3.6%の上昇しっかりでしたはいま日本企業の枠組作り直しえこれがえ古い日本企業のえね改善経営の改革につがるというような発想でえ自動車それからあの決算で良かった
小松の場合もですね今回え26年3月期の営業利益27%現役の未通費で小松の場合はですね新越価格以上にですね結構細かく完税の影響をデータ化しておりましたはいえ追加完税の影響が現時点の状況がになったという場合3ヶ月え時間の猶予があってそれでかかったという場合でアメリカのGDPがそうなると関税影響で需要を1.1%ポイント減少するGDPの成長率が1.1%ポイント低下するその重要の減少の影響が営業利益に与える影響は158億円うん[音楽]でそもそれとは別に完税でアメリカでに入ってくるもののコストが上がるで減価が上がるその減価の上昇分が785億円はい本来は年間で計算すると1400億円のえコストの増加減価の増加になるけれども今在庫がアメリカの国内にあるのでそれを使うと26年3月期の営業利益に与えるえ完税コストの減価上昇要因は785億円なるほどはいじゃこれを足すと785と源の158を足すとま940億円ぐらいの数字が出てくるんですけどこうやって細かく数字を出してくるとですね売られなくなるんですよいやあとてもでもあの親切だなと思いますそれを出すと売られなくなるんですよこれあのだからこの新越科学にしろ小松にしろこうやって計算してこの前提でこういう悪影響が出ますよっていうことをやると下根が売られなくなるで分からないから売られるんですねこれ結局モヤモヤの完全の時と一緒ですよねトランプ関税で4月3日4日大きく下げたじゃないですかあれわかんない時下がるで今こうやって個別企業ですごい細かい数字まで出してくるうんはいでそうすると株価が売られなくなって小松もプラスでえこの小松と新エ科学もう1つ言わしていただいたこれはいでしょうあの内田さんさっきね自社株っておっしゃられたじゃないですかで自社株の共通点があるんですけれども両者とも新越科学も小松も自社株の発表が上げ株価上昇要因になってんですけど
今こうやって企業側があのこれからの株価の下落の局面に備えて投資家向けにメッセージをしっかり出しているというようなことえこれは歓迎したいと思いますはい分かりましたちょっと今後のその自社株のところも注目されそうそれ1株いくらなんだろうっていうのはま計算してみるとなんとなく雰囲気が漂ってくるということそうですねはいわかりましたそれでは今週の展望もはい明日休みですからね明後日やっぱりこれあの明後日のアメリカのこれはマイクロソフとあのメタこちらの決算ですもうやはりあの少しマーケット全体落ち着いてきましたけれどもちょっと乗り越えなきゃいけないのはあのIT企業の大幅な設備投資デーセンター投資のこちらに対してのあのね下げるようなことがあの下げるっていうのはあの減らす予算を減らすような動きが
コマツと信越化学が関税の影響で下げるが・・

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