今日は一時1000円を超える上昇も見られまして
直近3万7千円台での動きが続いています
日経平均の3万7千円乗せというのはえ
これ9月の1日以来ということになりますね
取引時間中の3万7千円の世は9月の5日
2週間ぶりに取引時間中に3万7000円を見たという展開です
株高なんですけどやっぱりその理由としては
このFOMCの後に0.5の利下げが実施されても円高が加速して日本株が行われるというような状況にならなかったこれがやっぱり大きかったんじゃないかと思います
0.56%利下げで一時的にドル円相場はえドルが売られて円が買われるという動きになったんですけれどもその後はねドルが買い戻される展開台安定的につけてましたそうですねで
やっぱり為替相場の触れというのは非常にえ足元で激しいなといったことは認識する必要があるかと思いますただあのFOMCでえ大幅利上げだけれどもえドルが1段安になることそして日本株が1段になることこれが避けられたのでえドルの買い戻しえ
そして日本株の買い戻しえ非常に活発になったという状況かとえ考えておりますそうですね0.5の大幅利下げ決定を受けてというところですねはいまこの円安は142円台143円台というところでやはり今日中身見ますと輸出関連ま全面高なんですけれどもこの辺りの上昇も目立ってますねそうですねあのま全般的に上がってる株も多いんですけれども
例えばねね自動車株などの上昇などを見てもですねあの非常にこの業種別で見ても自動車株の上昇が目立つわけですよねまこの辺りは
やはりドル高円安などを意識したえ銘柄選択の動きが見られているというそんな表現もできると思います
いトピックスの業種別ランキング見てみますと33業種全てが今日は上昇しています
1位が海運そして2位が保険3位がという非常に全て現な展開ということになっております
自動車株について先ほどま今日も上げたという話しました
昨日もこの時間自動車株を取り上げましたいであの
トヨタこの辺りはえ今日もしっかりあの
昨日実はですね自動車業種輸送用機器はトピックの業種別株価指数で最も上昇していたんですよFOMCの前から上昇してたんですが今日も自動車株はしっかりです
まず7203のトヨタ自動車です
あの自動車輸出が今鈍化してるという話しましたあの昨日に発表されました貿易統計においてもあ結構自動車輸出があのしりましてあの大数ベースで8月の自動車輸出42万台前年同月費12%減少そして金額でもですね99.9%減少で北米向けの自動車輸出が非常に厳しい状態にありまして北米向けの8月の自動車輸出がなんと1年前の同じ月に比べるとですねこれ22も減少するという額でも14減少というでちょっとあの自動についてはこ7月8月ともですね輸出が非常に鈍化してアメリカ向けだと鮮明に減ってきてるんですねで
アメリカ向けに鮮明にこの自動車スが減っているということはそのアメリカの経済や消費の同行を示す一端でもあるわけですねだからこれから先やはりアメリカの経済がえ本当に悪い方向に行くとするとえこのドル円相場今日は日本されたドル円相場ですけれどもあのドルの状況ですとか金融政策の状況にもかなり注意を払わなければいけないという状況になるので
自動車株は上がっているんですがま米輸出がかなり大幅に減少してるということは事実データとして覚えておきたいと思いますやはりトヨタも見てみますと高値が3月につけたのでそこからな抜けないいうはやっぱりそういった背もあると足元はもう為せよりもあの台数が落ちているといった事実を直視しなければなりませんね
その他に個別ではいかがでしょうかはい保険株が結構大きく上昇しておりまして東京会場8765そしてMS&AD8725になりますがまこの辺りの保険株の大幅上昇を取り上げてみましょうえまず876会です251高5188プ5.8続いて8725のMSMS&ADインシュアランスグループ151円高3317プ4.76%こちらも共に続となっておりますま今日は幅広く産業会の企業が上げてるんですけれどもまこの保険株を見るにあたってちょっと1つデータお伝えしたいんですが今回のFOMCにおいてえメンバーが予想する中立金利あのアメリカの景気を冷やしもしないし加熱させたりもしない中立金利が今回2.9になりましたはいえ6月のFOMCの時は2.8で去年はずっとこれ2.5で推移してたんですねそれが今足元だと2.9まで上がってどうやら中立金利が3%全になる可能性がアメリカで出てきてるわけです
そうするとアメリカで経済を冷やしも加熱させたりもしない中立金利が3%になるということは長期祭の利回り自体がそんなに下がらないであろうと今3.6ぐらいですけれどもこれから金融緩和が進んでいってもあまり下がらないであろうそうすると保険会社が世界で運用するにあたってそのアメリカの債権はえかなり高い利回りが確保できるようなあそういった動きが続くのではないかというそんな計算ができることをちょっと付け加えておきたいと思います
FOMCの後に0.5の利下げが実施されても
デイトレ記録
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