tsmcの4月の月次売上

デイトレ記録
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先週の土曜日のアメリカマーケットでは
tsmcの4月の月次売上げだかこちらが
1年前の実績に対して6割増加ということ
非常にこの半導体の4月の月次売上げなの伸びなどを見ると
やはりこれから生成AI開発用の半導体の市場拡大を牽約に半導体関連株は強くなるのではないかこういう期待がです

結構やはり日本株反応がやや鈍いですま半導体関連株の一角は上げてるんですけれども全体としてはなかなか上げることができないという状況になってますねそうですね

売買代金上映見てもレーザーテックマイナス東京エレクトロンマイナスなどなどはいはいはいそれでこれはやはりですねあの今回日本企業の決算発表が今活発になっているですまさに先週の金曜日今週の月月水ここがもう大量の企業決算が発表されるんですけどという

今そこの結果ですね決算発表の結果25年3月期の業績見通しが揃ってくるで今の日本企業のPR上昇を直接的に保管するような業績の変化率は乏しいだろうとこういう読み方に今至ったのではないかと考えております

つまり日本企業の25年3月期新年度ですね4月から始まっている新しい年度落ち込みがきついわけではないんですけれども高い増益にもならないぞということが認識されましたうんはいえっと今日経平均に採用されている銘柄の時価総額と予想PR予想利益こういったものがですねだんだん明らかになってきてるんですけれども

今の段階でですねあの私の計算によると日経平均採用銘柄の新しい年度の予想利益現時点での予想利益41兆38億っという水準なんですがこれが4月19日の決算発表前の段階だと42兆2325円大体ですね42兆2000億から4兆円強まで1兆2000億円ぐらい予想している日経平均採用銘柄の予想利益が減ってるんです

日本株全体が上がりにくなっている要因かと考えられますはい確かにあの決算端子見ていても微妙な増益微妙なそうあのねこれね変える銘柄はいっぱいあるんですよもう魅力的な株はいっぱいあるんです

個別企業への対応で設けることはこれはいっぱい選択肢アイデアがあるんですよあのそれだけれども日経平均やトピックスの全体像になってしまうとちょっとえうまくいかないと言うんでしょうかねそのような段階に今入っているような状況だと思いますその背景としては

やはりあのアジア株中国株がですねあの例えば香港反戦指数今日も上がってんですけどえ5月4月22日から5月6日まで10連投でその10日間で14.5%上昇して日間休んだ後後5月9日と10日間で2日間でまだ3.5上げてめちゃくちゃ反戦指数が上げてるんですよだからこの反戦指数の上昇と日経平均が止まったこととすごく一致点があるんですよねうんということはやはり日本株がすごく欲しいということ

やっぱり香港株でもいいや中国株でもいいやというそことのえ関連性というのがですね今今の日本株伸び悩みの要因としてはあるんだなと考えてますうんそうですね中国の株価指数も本当に安いところまで売られてましたからねさてここで大引の日経平均固まりましたのでお伝えしていきましょう日経平均株価大引は49元65000安3万8617ドル13ポイント272408ポイントマ0.15%となっています小幅安にとまりました

ここはやはりまさにあの今の日本企業のえ業績見通し落ち込むわけではないけれども大幅増益になるわけでもないというようなそこの部分がえまさに株価の勢いのなさえ下がるわけではないけれどもあんまり上がんなくなってきたねというそういう全体の株価動向に繋がっているとそんな考え方を思っております

日本企業を見る上ではその中国の弱さといったものでショートポジションが取られていたような株への買い戻しというんでしょうかその辺りはかなり足元で個別企業で見られているようでえ

例えば化粧品の大手の4911の資生堂などは本日結構大幅な上昇率になっておりますよねそうですね146だ4656円で3%超える上昇ということになりました

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