あおぞら銀行配当無配の暴落

デイトレ記録
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2557あおぞら銀行

24年3月の業績予想下方修正と純損益で240億の黒走から一転280億円の赤字
アメリカオフィス向けの不動産融資で損失に備える追加の引き当て金形状ということで
かなりこのえ厳しい状況にないるということでありまして
期末については無配にしますとで
今あのそのアメリカの商用不動産については地銀持株会社のニューヨークコミュニティバコプですね
これが昨日ですかね引き当て強化を迫られて予想外の赤字を発表したというようなことで
こうした動きがこのここに来てるっていうこともサプライズですし
今頃この行がこれだけ一気な明して無配てなくなるまでの管理っていうかですねアメリカのオフィス案件の融資残高2780ドルぐらいあるそうですけどまちょっとねこはかなりのネガティブサプライズになったっていうのがま今回のこの決算という形です

アメリカのマーケットにおいて
昨日はえ金利低下株安なんですね
金利低下株安あの長期金利10年祭り回りが4%を割り込んで株安という展開
アメリカ株の動きとして金利上昇で株だか金利上昇で株安そして
金利低下で株高金利低下で株安これをま乱暴ですけども
4つのパターンとして考えた場合日本株においては金利低下で株安この時は経済の動向が弱いと見て株価が安くなってるという
そういう判断ができますのでその時の日本株は安くなるえアメリカ株よりも弱くなるこんなことを基本的には頭の中に置いてます

昨日のアメリカのマーケットでえ長期金利4%割れで株安という形だったので日本株にとってはえやや悪い投資環境になったそれが今日の株痩せにつがったのではないかとそんな捉え方をしてます

そして投資主体別売買動向が出てきましたので確認しておきましょう
1月第4週ですえ東新部門別の売買同校海外投資化は4105億円の買い越し
越しは4週連続です個人投資家は29046億円の買買は7周ぶりです
信託銀行は3692円の売り越し売り越しは3週連続ですえそして
株先物も確認しておきましょうえ1月第4週ですね同じく22日から26日です
こちら海外投資家は9810円の売り越し売り越しは3周ぶりです現物カブトの合算では575億円の売り越しとなりましたはいはいこの個人投資家がこれ買いこしたわけです

個人投資化というと1月のえ9日から13日の間のま日本株が猛烈に上がった時にえこれ1兆円を超える売り越しになったということで知られるのがセクターが個人投資家のセクターです
投資部門別YY状況で1月9から13の間え日本株がぐと上がった時ですねで15から1915から19の間の1月についても個人投資家はえこちらは売り越しという動きになりました

売り越しが2000失礼1850円の売り越しでしたしかし先週22日から26日までややあの日経平均で特に週末にですねあの株価が下がったところでえ今ずさが伝えていただいたようにえこれは2900円でしたっけえっと今っともう1回見てみましょうかはい2940円はい個人投資そんなあの解雇になってますねはいはいでこれで2940円の買い越しじゃないですかちょちょっと僕の中でですね結構興味を持っているのは個人の信用取引と現金の売買を2つに分けてみたらどうなっているんだろうといったことちょっとお伝えしたいと思いますで個人の現金についてはですねえ

先週分は2兆150億円の買に対して2490円の売り差し引きで個人の現金については140億円ほどの売り越しです個人の現物しかやっていないという方々を分けるとえそれは売り越しえちなみにこの売買の比率は今個人の中で先週は現金の比率が30%で信用取引の比率っていうのはですね全体の70%を占めるんですよだから売買代金の中で信用取引の比率の方が全体の7割っていうのはすごくあのたくさん売買をやる方はやっぱり信用取引を活用してるっていうことなんですよねで現金の取引は今申し上げたように若干の売り越しで一方で個人の信用取引は5兆1000億円の買に対して4兆8000億円の売りで3000億円を超える買い越しになっております

現金では売り越し信用取引では解しつまり反対売買を前提とする取引いずれはこれ信用取引っていうのは反対売買をしなければいけませんしってずっと保有するわけではないえ来週なり来週なり早ければ別に1週間後でも1時間後でもいいんですけれども反対売買を前提とする取引においては個人は買をたくさん先行させているということがこの結果から分かります

信用を見る時には信用の買取売りをさっぴいたネット信用開山高っていうので見てますはいはいはいで信用ってのは基本的にはいつか反対売買しますのでこの海外膨むってことはそれは潜在的な売りが膨らんでいくってことなんですよねでこの2ヶ月ぐらいの動きっていうのはですねネット信用の改山高が減っていたんですで一方で株は上がってたんです

時っていうのは一言で言うと信用で買った個人はですねあの信用で売った個人なんかはですねあのあすいませんネットで見るとえま要するにうまくいってないわけなんですよねですからそういう時にはあの相場が下がった時には買が入りやすいってことになると思いますうんでこれ理屈で考えてそうですし実際にですねこの特に1月目立ったのはアメリカの株が下がって日本が安寄りする安りっていのは前のよりも例えば100円はい例えば今日なんかはえ200円か30000円安く寄ってるんですよね安いよりしているでそういう時にはですねもうすかさず買が入ってきてもうじりじりとこう根を戻すっていうことになる展開が多かったんですまこれはもう信用のネットの買が減った人たちがですね逆に買を入れてるっていうことだと思います

個人の信用の会が増えてるっていうことだと思うんですねでこれはねうあの大体いつものパターンはあのある程戻った時にはですね信用のネットの山高が元に戻った時には戻るまではそういうそのえ株が下がる時にはそういう安売りしたような日には買い戻し入るんですけれどもそれがある程度戻った後にはですねそこで本当に相場が大きく動くことになることが多いんですあそうなんですかえなので私はまこういう展開がもうしばらく続くかなと思いますこれもっと分かりやすく言うと出遅れた個人が買い入れるってことなんですよねただそれが一巡した後に本当にもう1回次の大きなあ上下道の展開が出るかなとまその間はですねしばらくはちょっと横売県にならざる得ないかなというような展開が予想されると思いますはいはいありがとうございます

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