ニューヨークダウの6日間の累計上昇率5%

デイトレ記録
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富士電機こちら決算発表の後株価が上がって直近の3日間累計では14.6%株価が上昇
今日は-5.85%となっております
足元で上がってきた銘柄あこの辺りの株価が下落とするという展開になっております
上げを見る上での1つの比較データとしてはあのニューヨークダウ6連投中です
6日間上がってきたその6日間累計の上昇率というのがニューヨークダウンが5.1ですそしてナスダックナスダック指数は7連投で7日間の累計の上昇率これが7.3ですまあのやはりPBRの高いグロース株ナスダック指数の上昇率が非常に高いことが分かるんですけれども
日経平均の足元10月26日の終わりねに対してえあ昨日の終わりねこちらまでの
上昇率が6.8ですはいだからナスダック指数の7.3に対して結構近いんです

ニューヨークダウの6日間の累計上昇率5%に対しては結構上回ってるということでま
本日の株安短期九頭の反動という声がおそらく多いんだろうなという風に考えてますえ引けております

足元としてははえもちろんこのえアメリカの金利の急低下そしてえ
金利のピークアウト感この辺りを認識する形でナスダック指数が大幅高となって
それが世界の株式市場を後押ししてまモメンタムストック的な色彩の強い日本株も大きく上がったというそういう状況にあるわけですけれどもそうなるとやはり
今回の場合は日本株自の動きというよりもえアメリカの金そしてアメリカの株
株を買ってももういいのではないか買っても大丈夫じゃないかっていうようなそこの部分の心理がいかに続くかといったことまこの辺りがポイントになるかと考えれます

ただこれから先考えるにあたってはですねアメリカだと主要企業の決算発表が一巡してそれでえ10月のこれからのデといったものが来週以降氷売上だですとかが発表されてきますけれどもその今の段階ですと金利が低下して株価が上がるという状況だったんですが現実的にえ経済が悪い雇用が悪いという状況で金利が低下するという状況になった場合まいずれどかの時点ではその経済や雇用や企業業績が悪いという面をどこかで意識しなければならないわけでしょう

金利が低下して経済がどんどん悪くなればその分株価がどんどん上がるっていうそういった図式はやっぱりそれをずっと抱くのは難しいでしょうからま今の段階においてはこのボックス券の上を突き破って上がっていくといったことのためにはやはりえもうちょっと時間ですとかあの来年度業績に対する期待ですとかこの辺りが広がっていくことが必要になると考えておりますそうします

日経平均がどんどん3万3000円を超えて上がっていくということになればま多くの方々が儲かるんでしょうけれども今そのボックス券を上に突き破るだけの材料といったものはやはりあのの同からすると景気の方向性からするとちょっと1回そのアメリカの世界景気のあの現実的なダウンを超えた後ダウンの後に上がっていくそれがま地震が持てるという状況になってそして2024年12月期つまり1年後の12月で占められる来年の春以降の業績の同行がまかなり自信が持てるというような状況

決算発表をご覧になっていかがでしょうかはいあの全体感としてはやはり日本企業の場合は為替の円安これが円表示の企業業績を支えているという面がありますねでその一方であの円安の効果によって業績の方がま上がるはずなのにあんまり上がらなかった株については厳しい株価の反応などが見られていて今日のあの食品の大手のえ味の素の値動きなどは結構これショッキングな動き

味の素ですえ2802味の今日は60011円安の5371円-10.21%プライム市場の値下がり率ランキングトップとなっておりますこの7月期の事業利益が横ばいというまそんなにびっっくりするほど悪い決算には見えないんですけれどもただやっぱりね海外でもあの売上のある収益のある会社ですからその為替の影響テとか効果っていったものを考えた場合かなり物足りない決算だったという風に捉えられたわけですね

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