上値が重い展開

デイトレ記録
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本日ははい3万7千円上回ったり下回ったりとはいっていう感じですけどきました
今日はプラスにはなるんでしょ一平均ははいただ先週のこの土曜日の段階で考えられていたほど株価の方は上がらず
やっぱり上昇に対する圧力これは強いなという印象を受けております

大引の値-7.83ポイント27.76ポイント-0.20%こちらもなんとか2700ポイント台を保ってという感じですがはいはいえこの日経平均についてえ先週はま下を探る動きになりまして
金曜日817円安で雇用統計の結果を受けたアメリカマーケットこれ波乱さえなければ
今日は戻るんじゃないかという意識あの持ってた方多かったと思います

アメリカのマーケット波乱にはなりませんでしたよねで波乱にはならなかったまこれで朝の6時土曜日の朝の6時の日経平均え490円だか日経平均先物ですね日経平均先物がま夜の間も取引されてますけもいこれが金曜日の引けた値段に対して土曜日の朝6時の値段が490円ですから波乱はなかった

全然その上げ幅には足りませんでしたねそうですねで今日のマーケットの中身を見るとその反動体関連株がですねえ先週の悪役だったんですけれども上がるというそういう銘柄が増えております

売買大トップのレーザーテックなどはおよそ10%の上昇率ということですからね強かったですね大系130円高の1万20で引けましたえ99.97%の上昇ほぼ10%ですちょっとこの辺りですね

素直に喜べないって言うんでしょうかね

ま上がってるのはこれ事実なんですけどしかも高値にはなってますけどね取り出すとただなんて言うのかなこれセットでですね売買されている他の銘柄の売りとえ半導体関連株の買これがで入ってるようにも見えるんですよね例えば先週大活躍した防衛関連株で見てみると三銃口が5.7下落IIHIも5%を上回る下落率川崎重行も2.77%下落率今日非常に下落が目立ってますよねはいほんとそうですねいつもなんか反対の動きにねなってしまうっていうそう

だからこれはま防衛関連化部のま1つは買で人も1歩は売りですとかそういうセットで売買が行われていてそれのポジションが外されるですとかそういった点でえ個別銘柄1つ1つの値動きが荒くなっているそういう言い方ができるかと思います例えばね先週の金曜日の任天の株価の下落幅なんてえねめちゃくちゃ大きかったじゃないですかそうですねそれで今日任天は330円安1万Tで5円3.19の下落となっていますまだ下げてますねまだ下げてるんですよでソニーグループなども先週の金曜日大きく下げたんですけれども今日もまた続けてえ3%の下落率とうんいう形で非常にこの個別銘柄の値動きが荒くなっているとですねえこの辺りが今の株式市場の特徴です

やっぱりこう一方通にと1日の中でも行ってしまうっていう感じなんですかそうですねあのねしつこくしつこく売り物が出てくるで今日の場合反動体関連株はしつこくしつこく買い物が入ってくるというような状況でどうもこのねあのはだったはい反動体関連株部とあの強かった防衛関連株あるいはこの10年間で10倍ぐらいの自我総額になった任天やソニーなどのグループそういったところにですねえの合わせ切りというのかなセットで売買するような動きが結構見られてんだろうなとそんな受け止め方してますはいわかりましたそれでは今日のピックアップ銘柄行きましょう今日はですねあの航空機関連株としてですねあの上昇率ランキングに今日プライム市場の上昇率ランキングに5726の大阪チタニウム5726の東方チタニウムあの金属チタニウムメーカーは航空機業界向けのチタニウムの出荷量ですとか受注量ですとか試行がま業績を左右するということで知られてますがチタニムメーカー2社が株価が強いというところを抑えときたいと思います

まず大阪チタニウム203中の2035thesで11%を超える上昇東方チタニウムえっと6255727になりますね5727はい572はいえが79NH高1141NHで7%を超える上昇となりましたはいあの今のまさに足元だとですねまだボーイングのえこのストライキの問題がを引いてる影響を受けてるというような部分はあるんですけれどもえ中長期的なはいえ航空機需要の拡大といったものが意識されるその中でのチタニウムのえ中長期的な拡大それでそこにですねあの防衛関連化部的なテーマ買の上乗せこんなもんがですね今あのチタニウムメーカー航空機関連下部の一角には芽生えてるということを抑えておきたいと思いますあのボーイングの仕事っていうのは

これ完全にま民営化あねボーイング自体は民営機会なんですけれどもそのボーイング自体防衛関連の仕事なども当然やっておりますよねそうするとあの防衛関連っていうのは船ですとか飛行機ですとかの需要こちらにつがるわけですねしたがって航空機関連下部全般に対してえ1つのこのこ防衛関連の事業がえ需要を上乗せするというような意識ここが働いてという風に捉えておりますあのちなみにあの内閣府が毎月機械受注というデータを発表してますよねはいでこれで航空機受注のラを見ますと10月が4.5倍11月が2.4倍12月が21%増加ということで国技関連の住中が機械受注においては非常に強くなってんですねででもちょっとボーイングの生産の遅れがあるのでえその受注の後のえ生産までの道乗りが時間がかかってるような状況なんですけれどもまそれが今年後半から起動に乗ってえ防衛関連の仕事も上乗せされてくるとえ楽しむな業界という言い方ができるかと思います


もう1つ行きましょうかはいこれも同じ観点で捉えられるんですが6376の日記層という会社がありますえこれえ終値はややマイナスになってしまったんですけれどもあの高値更新場面がえ午前中にあった株ですねはい大引は2円安の1286で0.15%の下落となりましたが場中に1322thesまで買われました3月6日に1309thesという高値をつけていてそれを大きく上回ってきた形となりましたはいあの日記層はポンプの事業や航空機部品の事業などを持っている会社なんですけれども12月の本決算会社でその航空機の今日話題を考えたのでこの日記層の12月の25年12月期の見通し今年の見通しで航空宇宙事業の受注高計画というデータを見ましたらやっぱり増える計画です航空宇宙事業の受注高25年12月期が24億円32の増加会社側によりますと下期から航空機産業全体がしていくという見通しを立てているそうですまこの辺りからも今年の1つのテーマとしてえ航空機関連そこに防衛関連の需要が上乗せされるこちらを覚えておきたいと思いますはいありがとうございます今週の展望もお願いしますはいあの今週はあ色々外部の消費者物価指数の発表ですとかはあるんですけれどもやっぱり今申し上げたような日本株が1つ1つ下がってきたわけですねそれで下がってきたことに伴ってえ割安感が出てくるような株こちらに対してあの自発的な買い物が個人投下から集まって底がさを増すことができるかどうかここが1つのポイントになると思いますうんはいその辺りが今日物色された反動体なのかどうなのかとも含めてそうあのどちらかというと中小型株などに目を向けた方がいいかもしれませんねやっぱり大口の大型株というのはこのない投資家の売り物が暑いとですねなかなか上がらなくなるような局面が増えてきます

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