今日の1番高い値段がえ2542ポイントです
ちょっと随分そっからまた押し戻されてきちゃいましたけれども
このトピックスはえ今日の取引時間中の高値
先週の金曜日の終わりを抜いているという状況なんで
あのトピックスについては今週の月曜日の歴史的な暴落のえ下げを吸収した場面もあったということは覚えておきたいと思いますはい銀行なんかがね上昇してます
のでメガバンク揃って値上がりですはいあのこれもちろん今のここまでのお話にもありましたけれどもえま簡単に言うと追加利上げなしこれを認識して株価がえ前場の中頃から上がっていったというそういう状況ですねはいえ日銀の宇田副総裁の金融資本市場が不安定な状況で利上げすることはないえといったえそういった見方が示されたということで株高
1週間前の水曜日の取引が終えた後終えた後取引が終わった後に
上田日銀総裁の会見において結構継続的な利上げに対しての前向き的な見方がされて
それがまあのね粘り強い金融緩和環境を想定していた海外投資家にとっては非常に意外な材料だったということでそこから海外投資家のな売注文が出てきたというのが東京株式市場の動きでした
内田副総裁の記者会見を行われているところで発言がいくつが入ってきています
日銀の政策変更について円安修正進み国内物価が他の国に比べ下落しています
市場の変動についてはアメリカ経済の原則懸念が景気とおっしゃった
株価については企業収益や日本経済を反映していずれ落ち着いていくという風にコメント
それからこれまでよりも慎重に考えるべき要素が生じている
為替の変動の影響についてはまだ市場が動いている
また緩やかな経路で利上げをしていくことができる状態時期を選べるなどといった
コメント入ってきています
今日はやはりリターンリバーサルの動きが強まったという部分がありますねまここまで下げの大きかった株に対してえ上げが見られたと上げが見られたとはいうんでこれから先もう金利の上昇がの余地が少ないという風に考えると本来は銀行の得られる収益といったものがえそれほど大きくは上がっていかないというようなことになるわけですけど今日は銀行株が非常に強いですよねそうですねえメガバンク揃って上昇の動きとなっています三井住友えこちら8316は10%を超える上昇率三菱UFJなんですがこちら8.72%の上昇そしてみほフィナンシャルグループですみずほも見ていきますみずほですはいえこちら8.54%の上昇28185円でしたはい1番上昇率が高いのが三井住友フィナンシャルグループですねで三井住友フィナンシャルグループは銀行株の中でも1番弱かった株です
昨日日経平均が史上最大の上昇幅を示している時に三井住友フィナンシャルグループは162円安ということで安かったわけですねだ弱さが際立ってたこの三井住友フィナンシャルグループの上昇率がメガバンクはいの中で最も大きくなってるということはえ弱かった銘柄えこれに対してえ下げの大きかった銘柄に対してその株価の修復を狙うような買がえ先行したというまリターンリバーサルの動きという捉え方ができると思います
商品直近の国内金先物がえ51000中1万1313NH東京原油先物こちらは190円のマイナス6万6970ということですさ蒲さんいくつか決算も出てきておりますけれどもソフトバンクちょっとねお伝えしてもいいですかソフトバンクグループ9984なんですがえ決算第1市販期発表しました4月から6月まで売上高99.3%増そして税引前利益え市販期利益とに黒字に転換ということでございます親会社の所有者に帰属する市販期利益こちらは17425円の赤地ということです市販機レはえ104円の黒字に転換1年前はえこちらが1年前が3161円の赤字でしたので黒地転換ということですその方いかがでしょうかはいあのこれやはりですねあの今のご指摘のように決算内容というのをしっかり見ていきそして業績の動向に対して株価が割安な株えこれをうん明日以降ですねあの前向きに考えるような段階に入るんじゃないかと思いますであの今上がったり下がったりまだまだねボラティリティは激しいというような状況ではあるんですけれども
そのボラティリティの激しい状況の中でもえねとりあえず株価が戻ってきたわけですよねでそういう状況の中でえ今まではもう全体が大きく上がって全体が大きく下がってっていうその繰り返しばかりだったんですけれどもえこれから先は企業の内容によってえしっかり業績が伸びていてかつPER面や配当利回り面で割安な株えこの辺りを投資対象として意識するような動きが出てくるのではないかと思います今日引けた後の決算発表など見てみてもですね今日ちょっとね第1試案記で言いますと科学メーカーなどの業績がいいですねあの4078の堺科学工業という会社が3時に決算発表を行ってます
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