廣済堂ホールディングスという会社はもともとは印刷関係の仕事をやっておりましたけれども
今会社四季報東洋経済会社四季報を見ると利益を非常に大きく稼いでいるのが
都内の火葬場ですとか葬儀場ですね
こちらで利益を稼いでいるというそういった掲載が指摘がされております
葬儀の席ですとかって言ったものにお伺いすることというのは毎年毎年あのかなり多くあります
これは私の親の年代がですね非常に人口の多い年代でいとこですとかって言ったものが非常に多くいられるわけです
今コマーシャルを見ているとですね転職サービスのコマーシャルが多いというのとそれと
もう一つはご葬儀関係です
ご葬儀関係のコマーシャルが多い転職関係とご相違関係で両方ね一緒にコマーシャルに出てる
その市場にこの葬儀ご葬儀のコマーシャルが多いそれから総務省のデータを調べてみますと
2040年の死亡者というのが死亡者の予想数が168万人というデータになってるんですが
これが2015年と比べると30%上乗せ要は2040年におそらく国家としての日本の死亡者がピークを迎えそれが168万人になるでおそらく人口の減少ですとかを踏まえると日本における死亡者2040年に記録した後その記録はひょっとしたらもう永遠に抜くことがない記録になるかもしれないというそういう状況です
その辺り照らし合わせると葬儀に関連するような会社自体がこれから先の市場が拡大することがこの総務省のデータからわかるそして短期的にはご葬儀にかかる費用が会食が再開されたということで利益が増えていくこんな構会社が葬儀関係の会社の短期的な業績中期的な業績この辺りが読めるのではないのかなとそんな受け止め方をした次第です
【今日のデイトレ】
4777 ガーラ455→450 －５０００円
8101 GSIクレオス1780→1730 －５０００円
－１ｋ
ポチップ
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