決算ピーク

デイトレ記録
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半導体関連株の上昇が全体を引っ張ってます
売買代金上位の常連銘柄ですけれどもレーザーテック
東京エレクトロン
アドバンテスト
ディスコ
この辺りみな2%から3%台の上昇率
全体を牽引しているという状態

TSMC先週の金曜日に発表した月次売上高10月の月次売上高がいきなり15%も全年月と比べて増加したこれで世界の半導体関連株が非常に強い動きになりました
tsmcの月次売上高は8月と9月は前年同月費で13も減少していたそれが10月一気に15%増加になったということを受けてこれはもう79月期と比べて7月期は今発表されてる決算です
1012月期の反動体関連の企業の決算は予想よりも良くなるのではないか

こんな観点でえ世界で反動体関連株が攻められてるって攻められてるっていうは良い意味で買われている買の対象として意識されているという展開
来年以降はこの境が回復見込まれるぞということでの期待ということなんでしょうかそうです
AIの市場についての期待値っていうのは強かったところでえ来年はパソコンデータセンタースマホ関連もまあの今年よりは来年の方が良くなるであろうというそういった見方が今主流になりつつあり

これから1週間後ですけどのえ1週間後火曜日21日こちらアメリカ時間でですねえNVIDIAがあの10月じめの決算を発表するんですでえおそらくこのNVIDIAの決算発表前ぐらいの1週間はやはり反動体関連化を前向きに買うような個別物の動きなどが見られるのではないかそんな意識持ってます

世界で1番大きな半導体関連株ですからこちらの決算内容とえその後の株価同行これを今の段階で読むというのは不可能ですからねえその時がその時また考えましょう

6856の堀場製作所という会社がげありますね10%どころじゃないですねこのですね上げ幅が6856の堀場製作所108円高の9116プラス13.5%となっています今日で4日続の展開です
この堀場作所は12月が決算の会社なんです
今79月期の決算が営業利益が10億円でそのうち反動体関連事業の営業利益が11億円
反動体が7月期というのはまかなりの部分を占める会社なんですねで反動体製造装置が有効に機能しているか性能の分析ですとかま色々な数字の数値の計測ですとかそういったま研究開発型の試験装置などを供給してる会社なんですが

結構自動車の排ガス測定装置のイメージが高いんですけれども今は半導体関連の仕事がえ非常に高いウェートになっている会社です
12月の本決算会社で昨日の決算発表を受けて今日13も買われてるという会社はやっぱりこれ冷静に考えれば来年の業績が良くなるという見方がなければこんなに変われないはずですよねだからあの12月の本決算会社で急としてえるっていうことは24年2024年の事業環境についてかなり前向きな見方などがあるという言い方ができると思います
でもっとこの象徴的な例がですねこれも12月本決算会社の例を上げるとですねはい4004のレナックホールディングスという会社本日は小幅安なんですけど10月の高値を更新してきている会社です

レゾナホールディングス10月2日の高値より取引時間中ですねこちこちら更新となっております
レゾナホールディングスというとまだ耳慣れないなという方もいらっしゃるかもしれませんが

昔の昭和電光ですねで昔の昭和電光という会社はあの日立化成を買収して今事業の比率の中で半導体材料の比率が非常に高くなっている会社これがレナックホールディングス旧昭和電光なんですけどこの12月本決算のこの会社は赤字決算なんですねでも新高値ということは1ヶ月後1ヶ月半後に始まります来年の収益がおそらく今年よりも相当高い水準になるであろうということにならなければ株価新高値の説明にならないわけですよれで今半導体が非常に高い比率を占めているこのレナックホールディングスが高値をつけていることはこれは株価が教えてくれることというのは24年の反動体試反動体出荷量はえデータセンターやスマホやパソコンの回復この辺りが本格していくだろうという読みが働いているそれを頭に置きながら投資する企業を選ぶという姿勢が重要になる

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