海運が今日上昇率のトップ

デイトレ記録
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先週の金曜日と比べると上げています
市場最高値を更新してるっていう状況の中ですから上げてるんだけど
週間で上げてるんだけど上げてんだみたいななんかもうそんな円高で株価が下がる場面が印象に残ってるなというようなそんな気持ちを抱かせるような状況にはなりました

そういう意味では来週注目浴びるわけですよねそこで日銀次第でこのそうねまさにおっしゃる通りであの先ほどからお話にあったようにもう為替の読み方ですとか金融政策決定会合の火曜日ですよね火曜日のお昼に大体明らかになるという形になりますけどそれを受けてえどういったあのマーケットの反応になるかでここでやっぱりその火曜日の引けた後に上田総のえお話などがこれで入って来週
3時半からの会見という形になりますから

アジアも結構強くてアメリカもね支障最高値ダウは更新してる
日本はですね結構短期トレードが活発なんですよねすごく外部ですとか為替の触れに合わせながらね
短期的に買いで取る売りで取るっていう大きなお金が結構動流動性豊かに入ってくるわけです

だから単純にあのアメリカ株市場最高ないで上がったっていう展開にならなかったわけですね昨日はで他の地域はよく上がっていたとはいでここを見るとですねすごく今の受給のことがよく分かるかなと思ったんですけど
今日業種別で1番上がってるえのは海運ですね業種別トピックスをこのね業種別で分ける
業種別で6%上がってるっていうのはそんなに海運行って株があるわけじゃないんですよ
時価総額を示すんですけどそれが5%6%7%上がってんですよね5%から7%それでこの海運は昨において株価下落が目立ちましたそして昨日の業種別の
空売り比率が買運用は60.5となりまして
要はヘッジファンドがもう手持ちの借りた株券があってそれでばかり内をやってるわけですねで昨日売りから入り円高だから日本株売ろうっていうことで売りから入り買い戻し売りから入り買戻しっっていうのをしょっちゅうしちやってそれで空売り比率が買運部は6割になったんですけど

その海運が今日上昇率のトップはい1つ大胆な結論を言うとですねえヘッジファンド短期トレードのヘッジファンドはい下手やあ分で買い戻してみたいねそうそうそうだって6割空売り比率があったとして全部それを1日で買い戻してるかどうかこれわかんないですあの空売りの比率が6割あったっていうのが事実業種別で1番海運化部の空売り比率が高かったこれはもう当初が発表している事実です

その売った部分をどれだけ持ちにしているかっていうのはこれはわかんないですデタがないからだけどその空売りを思いっきりやった海運部が翌日に昇率がトップになってる全教習の中でダトになってるということを見ると昨日売ったっていうのはそんな腰なんか全然座ってないじゃないですか単に円高だから短期トレードで取ろうっていうような形でガーっとお金がやってきてそれでガーっと買い戻してってこんなことで得をしてんのかっていうような部分がですねちょっと疑問に思う次第ですけれども

アルゴで動いてドーンと売りましたそこで1回行くんだけどそこをまたどっかの境に買い戻し自分たちでっていうような感じだからボラがすごい今だから結構値動き軽いんですよ

あの流動性は豊かですよねだからあのやっぱり為替のトレードなどで短期トレードは稼ぎ時だっていうことでボラティリティなどが基本的に上がっているのでえあのマネーがすごく日本の市場でえ活発に流動化してるっていうのは事実だと思いますうんでも
その中身がってことですもんねまこのねえ中心部ですよね結局中心部がどっちにものれっていうのはある中でその中心部がどっちに向いてるかっていうと
今のところはやっぱり現状では日本株はですねあの3万5000円と3万3500円の行ったり来たりっていうのは今のボックス券の状況なんですがこれであのアメリカの株がニューヨークダが上に離れてきたっていうような状況ではいで日本株の優位性といったものがあの出るかっていうとちょっと今あのその円高の動きなどを警戒するっていうとあの下りはしないけれどもどちらかというとアメリカ株の方があの優位な状況って言うんでしょうかね

来週その日銀でどうなったらどうなるんだっていうやはりこれ作変更なかったあの円の下値円の高値って言うんでしょうかねドルの下値円に対してのドルの下値っていうのが限定的っていうような印象が広がるあるいはその株がニューヨークで高値取ってんですからこれをこれがリスクオンというような捉え方をするとそもそも日本とアメリカの絶対的金利水準の違いといったものを見ながらリスクオンだからドルが下がりにくいリスクオンだからえ金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売るっていうような取引がやりやすいんだなっていう形でえドルがの円に対するこのね下値が限定的っていうような印象が広がってくるとえ日本株についてもまた下がりにくい展開えこの辺りがあの認識されるんじゃないかとん考えてますうん来週その他ま日銀政策会合が注目されてるんですがその他の予定で気になるところ注目してるところはあります

もう完全にですねあの経済統計などにおいてあの今の階だともう金融政策は固まりましたから景気で強い部分が出てくるこちらの方があの日本にとってみると歓迎されると考えております
アメリカだと住宅の着件数ですとか住宅の販売ですとかあるいはカンファレンスボードの消費者の信頼感指数ですとかあるいはフィラデルフィアレギの製造業供指数ですとかこちらのあの強めの指標が出てきてそれでアメリカの長期金利が3.9ぐらいの今位置にありますけどまたこれが4.2ぐらいまで戻ってちょっと戻りすぎかもしれませんこれ言いすぎかもしれませんがそれであのドル円相場が14350戦とかそういう位置を前半に来週中に見せるというようなことになるとま日本株においてもま3万3500円という喚問を抜けてくるというようなそんな部隊が整うのかなという風に捉えております

ちょっと他力本願的な部分がありますねあのアメリカの金利の底打ちドルの底打ちそしてえそれがま日本株のトレードにおける海安心感ここにつがると考えてますでも今ちょっと来週のスケジュール色々見てたんですけど金曜日の日に日本のCPIの発表なんですよねとだからまあ日銀の金融政策ってこの結果を見してってことになると一応彼らとしてはこういう最新のデータ確認したいよねっていうところにやっぱどっか意識はくと思うんですよねだからそうするとこれが確認できる前っていうことになるとやっぱりまた動けないし何よりまずっと実質賃もマイナスじゃないですかいうことを考えるとあ日銀やっぱり動けずっていう感じなのかなっていうのは今スケジュールを見てなんとなく感じる部分でしたねはい私自身もあのもちろん大3世なんですけどその考え方にあのどちらかというとマーケットはこうねモヤモヤが続くなあのマイナス金利解除でゼロ金利に移行するそこの時期を巡ってのモヤモヤがくという状況っていうのはちょっと縁の上を試すようなそういった動きに繋がる可能性があるかなというような特にこの時期なので割ともう年末近いじゃないですかそうすると気分が今クリスマスだとお正月っていうのが目の前に見えてて公用しやすいで目の前の霧が少し晴れることによって一旦はですね気持ちが公用すること

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