銀行他も含めて基本的にねバリュー株主導の相場っていうのは当面続くと多くの人がそう言ってるんですがしかしアメリカの金利がピークアウトすると思うんですよ
利上げ打ち止めの可能性があると3月はともかく5月か6月どっちにしろ私はもう3月で打ち止めでいいと思ってんですけどもパウエルさんじゃないですからね
今回のシリコンバレーバンクの破綻だとするならばですね特殊要因あるんですよ
やはり金融引き締めの副作用が出てきたわけですからやっぱりその物価だけにこだわらずに臨機応変に手を打たないと取り返しがつかないことがないなる
金融危機っていうのはいきなり多い大手に行かないんですよ97年98年のことを考えてくださいよ最初は10選だったんですよ96年の問題で揉めながら結局関西の小さな銀行が破綻をしてそれがだんだんだんだん広がって一切現地拓銀と繋がっていった
結局日本の金融不安というものはりそな銀行の救済スキームが出るまで収まらなかったんですよでこれは公的資金の注入と同時に株主責任を問わないで
今回はまだ預金者は全額保護だけれども株主は全損なんです
シリコンバレーバンクの親会社のSVBフィナンシャルの株価が一昨年にはですね763ドルしてたんですよそれが100ドルまで急落でその後売買停止
例えばAバランス3856
ウッドワン7898
暴落日の赤札銘柄っていうのはやっぱり狙い
その一方でねやっぱりきな臭い動きもあるんですよきな臭いっていうのは
例えば日本アビオニクス6946これが要するに防衛関連ですかね装備品
そして伊勢化学っていうのは要素ですからいわゆる放射能に汚染された時の甲状腺被爆を防ぐという何でここで様相が様子に脚光を浴びてるかっていうとウクライナなんです
結局まあ原爆は使わない言われながら使う可能性がある
日経平均株価4日ぶり反発で大引け27,229円48銭
TOPIXは12.58ポイントプラスの1960.12ポイント
東証マザーズ指数は4.05ポイントプラスの742.40ポイント
ロシアはウクライナに対し核攻撃はしないとほとんどの人が思ってるわけですよところがプーチン大統領はもう完全に追い詰められてましてね専門家の意見では2割から3割の確率である
要するに核攻撃をするこれに対してウクライナは核を持ってませんから反撃する能力がないわけですよそうするとどうするかといえば最悪シナリオとしてはウクライナ全面降伏
というそういうシナリオが見えてくればプーチン大統領は悪魔の選択をする可能性があるということです
その核攻撃ということもありえないと決めつけてると大変だとあり得るそうするとですね何がどうなるかというとまず穀物価格は暴騰しますよ汚染されてやっぱり数年間は使えないですよ農地が使えないですねそれと同時に近隣諸国は核を持たなければその核の攻撃で領土がね併合されてしまうって危機感が出てきます
そうするとその核増強ラッシュになって世界的に持ってないと危ないぜということになると核廃絶なんかの声が書き下されてしまう非常に危険ですよ危険な話ですが現実にそういうことが起こり得るということになってきてるわけです
【本日のデイトレ】
寄り付き底ダブルインバース 1357
まじこれだけでよかったなぜ注文を取り消した くやしい
サイヒューズがすごいボラ
UFJもすごい値動きをしているが まったく出来高のない銘柄をてがける
1570をがちゃとれ マジ弱い
-2K
成功しようと思ったら 初めは比較的小さな問題から試してみることです
コメント