週末売り

デイトレ記録
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今日を下げとるとそうですねそれでまそういう状況で考えると
すぐ1000円になるんだなっていうねそういう捉え方はできると思います
年からもう2500円ぐらいね年の年明けからですか年明けからですと
もうあの10%高いところまで行ってますからこの3万3500円ぐらい
年明けからだとあの日経平均は言ってます

12月29日が3万3464ですからねで1番今日高いところ今日というかま火曜日の高いところを取り出すとえ3000円は行ってるそう30000円ぐらいは行ってるっていうような状況です
今日は反動大感連がま上がったり下がったりして下がってる時って日経均も下がるじゃないですかで先ほどあの西山さんからもお話ありましたけどねあのインテルの13月の見通しこれで下げましたけど
インテルはでもハイテクの中であそこだけダメじゃないですか

とりあえずただあの前の日まで株価がやっぱり強かったんです
戻ってましたんでねそれであの時価総額をですねこれを申し上げるといいかなと思ったんですけどあの

Intelの今の時価総額え21億ドルなんですよ21億ドルでNVIDIAは1兆52億ドルでtsmcが6000億ドルAMDアドバンスドマイクロディバイスが2880ドルですからまそんなに巨大な企業ではもうなくなってですねnbdですよねそうですね

イテルの13月期の見通しが弱いということでで例えばそれが半道体関連株全般に波及するかというと時価総額が7倍以上あるえアドバンスですあのnvdiaがIntelの下落を受けて下がるかっていうとちょっとそのロジックは通用しにくいですね

この前tsmcのあれ見てあれで全体をみんな見るわけじゃないですかだからまインテルは経営者が悪いのかなんか知らないけど個別のただ僕ねあのこの細かい数字なんですけど僕これイテルも大元にならないと思うのをすデータを1つ紹介したいんですけど今回13岳の売上高がえ1002から132ドル中心で127ドルの見通しを出してきたんですよ13月期の計画で10月から12月が15400ドルなのであ月から12月の154が127になってしまうんだったら10%以上15%ぐらい減ってしまうなということでこれ悪い数字と捉えられたんですけどこれを前年同期去年の13月年去年の13月ここと比較を出すとですねインテルのこのレンジは4%増加から13増加なんですよ

tsmcが開示した13月期の売上高見通しは7%から11%の増加なんですよこれtsfcの見通し前年同月費13月期は7イレブンと覚えてください7%から11%の増加それに対してえイテルは4%から13ですからはいそんなにびっくりするほどこの落ちるというようなそういう業績でもないかなという風なそんな受け止め方はできると思います

でも10%は下がってますけどね142億ドルの見通しに対してねなんだ132だけ100億100ぐらいあの10億ぐらいちょっとダウンいうことですねま僕にしたら大したことねえじゃま10億ドルっていうとねよっぽどねペーパみたいに正規の大発表するつって前宣伝しといてね昨日発表したらなんじゃこのしょぼい話これ反のじゃないですよねあの今のところだからそうそうそうもうだからAMDとtsmcとえnvdとはいそうですねおしゃる通りだと思いますそうすると

今日半導体元年株日本で下げましたけどこれはそんなにイテルの見通しが大変だというわけではなくてそういう捉え方ではなくて大事だという捉え方ではなくてま休みも控えているしたっぷり上がってる株もたくさんあるしそれで利益確定売りの方が先行して全体が下げたこういう捉え方でよろしいんじゃないか久しぶりにIntelずっと悪かったんだけど結構戻したんです

要はこのIntelのCPUの市場をこれからNVIDIAやAMDがGPUの市場で設計していくっていうようそういうマも自分たちでやってるからま蒲田さんとか我々の世代はウンテ連つってねあれみたいに思ったけど今や落ち目のサガとまでもwintelの方のWindowsは3兆ドルですよ時価総額Windowsは3兆ドルですよいやだけど3兆ドルでケーキ発表したらねゲーム部門解雇するつってあそうですねメリハリの効いた経営ですよねこれは本当いやなんだかよくわからんなとうんということ

来週はあのマイクロソフトのはいがねあの決算発表に動いてきてそれでえマイクロソフトは火曜日の決算発表ですよねそれで木曜日にはAppleの決算発表自我総額3兆ドルコンビがですね来週決算発表3兆ドルってどんな金額ですか3ドルはあの2社集まるとですねマイクロソフトとこれ面白いですよマイクロソフトとこのえっとAppleを足すと6兆ドルじゃないですかそれ大体そうすると日本円で9兆円じゃないですか

今のプライム市場の時価総額がぴったり900億円じゃそれだったらプライム市場全部買うわそっちの方がいいですよねそっちの方がいいですよね危ねえだ日本のプライム市場のM&Aどっちをするかっていうとプライム市場全部持ってた方がいいよね手に入れた方がなんかすごい特たような気しますこれはもう西さん運用のプロですけれどもこののっていうのがですね

巨大なものに集まりすぎるんですよねそこの傾向でえちょっとそのイな部分がえない人が買ってるだけでえそうですねそのような捉え方した方が無難かなと思いますはいうんじゃ来週はその辺りハイテク関係の決算を見ながらはいあの日本株についてはですねそんなに難しいこと考えなくていいと思いますもうあの株価水準が上がってますんで投資家のこの懐具合良くなってると考えていいんですよこれ上がってますから株何より個別企業の決算発表という材料が提示されますから

その内容を見てえ株価をいい株を買おうというお金は手癖を引いて待ち構えてる面があります今日なんかでもですねあの値上がり率のプライム市場のね上位銘柄見るとねあの2番の793の2に入ってる未来工業ですとかねはいあの5番に入っている686のひき電気ですとかねま色々な業体の会社がありますあの794の小松ウォール工業ですとかまあの関西を提供してたりえ電池材料を供給してたりマジ切りを供給してたりいろんな株がありますけどこれみんな値上がり率上位に入ってるのは昨日の決算発表企業ですしたがっていい決算が出た会社って買ってやろうトレーディングの対象にしてやろうというようなそういお金が今ありますからえ言えることは来週以降の日本株市場日経平均が上がるとかトピックスが上がるとかそんなことは分かりませんただ上がる株は山ほどあるこのようなことが言えると思います

買いたいと思ってる方たくさんいるから材料個別企業の株は上がるでそれが前もって分かるといいんですけれどもなかなかそれがそれが分かると非常に効率のいい投資はできますよねは僕いつも言ってんですけど10月から12月のあの貿易統計だとか高行業生産指数だとかそういうのを見て伸びている業種そのその業種の株を買うていうやっぱ日本日本ってね製造業の国だなと思ったのは製造業がやっぱ買われてんですよはいはいはいうんで海外の投資家も製造業の話しかしないもん日法の話はい特物作りが1番大事だなと特に反動体の工場などもねやってくるようなところがありますしやっっぱり西山さんの今のご指摘非常に日本株の選別においてもですねこれは重要だと思いますよはい材料がありそうなところしっかり見ておくと実態のある仕事をしてる会社を買うのがねそうここに戻ってきたっていうこと

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